立正大学体育会ヨット部

インカレを観戦して

数年ぶりにインカレ団体戦(2日目)を海上観戦しました(いつも陸上隊長だったのでw)。
レスキューではなく、レンタルボートで純然と観戦だけに集中できたので簡単なレポートと感想などダラダラと書いてみます。
以前と違い、秋インカレは春の成績によってシード校が決められ、予選はブロックわけせずに、シード校以外の全校で行なわれます。
といっても予選は全部で24校と、10年以上前、学連加盟校がほぼ全校まともに参加していた頃の2ブロック制と同じくらいの校数。
参加校の1/4はウチと同様に3艇に満たないエントリーなので、昔のイメージからすると“ビッグフリート”と言うほどではないですが、春が1ブロック14校だったので、現状の学生には“ビッグフリート”というイメージでしょうか。
1レースは1時間どころではなく、40~50分くらいで終わってしまうくらいの設定になってます。
シード校がレースに参加していないこともあり、ギリギリでシード落ちしてしまった大学数校がトップ争いをし、ほか半分以下はドングリの背比べといったところ。
レース時間の設定が短いこともあって、スタートの飛び出しがかなりポイントが高いです。有利なサイドにものすごく密集するので、やはり“間を縫って入っていく”“位置をキープする”という練習がこれからも必要ですね。
これは、常に江ノ島の大学連に声をかけて、艇数を多くして練習したほうがイイかも。
マーク回航もしかり。団子状態でいい位置をキープしつつ、艇速を落とさないというのができていない艇が多かったです。これも艇数の多い状態で練習しないとダメですね。
ウチがいちばん弱いのはスピンランです。スピンランで抜かれる抜かれる。特に2下回ってフィニッシュまでのアビームが遅い。
どうもクルー達のスピン操作がイマイチわかりきっていないようです。練習のときからですが、ポールの位置が解っていないなと。
とはいえ、4月から9月までの練習では、動作練習に重点を置いて、スピードを出すというのには目をつぶってましたからちょっと致し方がないかなと。
というわけで、春までの強化ポイントしては
●各種動作のさらなる洗練
タックやジャイブ、マーク回航など単純にこなせているだけなので、もっとムダを省いて素早くスムーズできるようにする。
●多数艇での対応
コース練習のときは、ほかの大学に声をかけて多めの艇数でやる。さらに艇数が少ないときでも、極力ほかの艇に近づけたり、マークやレスキュー艇のそばで止める、留めるクセをつける。
●艇速に敏感になる
もうちょっと帆走練習を増やして、クルーもスキッパーもトップスピードを出すための対応を練習する。特にスピン。これも他大学と合連して、ほかの学校のクルーのスピンの張り方とか参考にした方がいいかも。
どれも基本中の基本ですが、こんな感じでしょうか。

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